しつこくヤットデタマン。
昔のアニメと今のアニメの違い。
楽しさ・面白さの重視。
重厚なストーリーだの感動だのとは無縁。
楽しく見れればいい。
キャラの美形度。
一目見てカッコイイキャラは主役にはなれない。
イイ女風のカレン姫はヒロインじゃないし、
ドン・ファンファンはギャグ要員でしかない。
勝負の行方。
タイムボカンシリーズだからという理由もあるけど、
一応、戦うまでは真剣というか、勝つために戦ってるけど、
負けてもそんなにくやしくない。
話の組み立て。
悪役側の貧乏話。
主役側のワタル下げ話。
ジュジャクピューター作動。
時間移動。
巻き込まれ人の話少々。
バトル、人VS人。
ワタル姿を消す、ヤットデタマン登場。
大巨神登場。
メカ戦。
大天馬登場。
悪役負ける、猿芝居。
大巨人ほだされる。
仏の顔も三度まで、大激怒。
悪役ボロボロに、歌。
終わるためのエピソード少々。
今は猿芝居とそこから大激怒になる過程を楽しんでいるけど、
子供の頃に見たら、どこを面白く感じたんだろう。
それにしても、毎回同じパターンの話だけどというか同じだからこそ、
やらないといけない事が多すぎて大変そう。
まあ、省略してる時もあるけどね。
それにしてのジュジャクは何を考えて、変なモノに化けるんだろう。
子供だって、突っ込んでたと思う。
H30.8.28