トロンとザ・ムービー

トロンとトランスフォーマー・ザ・ムービーを見ました。

トロンは昔のやつで、ほぼ事前知識なし。
よくあるコンピューターVS人間と思っていたら、プログラムVS人間だった。
おおー、新しい、古いけど。
クールというか理にかなっている。
アニメとCGと実写が混ざった画面がチープだけど良かった。

ただ、今の技術で同じ話を作っても面白くはないだろなあ。
昔のしょぼい映像だから面白く見えるけど。
今はあーゆーゲームで決着という話は溢れかえっているし。

外国人の顔はどれも同じに見える病が発症して困った。
服でどうにか主役を見分けてたけど、しょっちゅうわからなくなった。
服の模様の色で敵味方を区別するのは、これが発祥なのだろうか。
それとも、もっと前からあったのかな。

レーザーに乗って進む宇宙船の、SF的なギミックが面白かった。
子供の頃に読んだ図鑑にのってたけど、映像で見るのは初めてだった。

視覚的に面白くて、それがすべてだったかもしれない。
ストーリーは当時は斬新で、斬新すぎて意味不明だったのかも。
今はそこらに転がっている話なので、普通に理解できる。

トランスフォーマー・ザ・ムービーは英語版だけど、
日本語版を見たことあるので話は覚えている。
前に見た時は、アニメの動きに興味がない私ですらわかる、すごく動くアニメだった。
久しぶりに見ても、それは変わらない。
そして映画なのに塗り間違いが存在するのがトランスフォーマーらしい。
英語版のジャズの声がイメージと違っていた。
サウンドウェーブも、初代やサイバーバースのおっさん声に慣れたので、
あーゆー人工音声っぽい声が新鮮だった。
最初に見た時は、あーゆー声で喋るキャラだって思った瞬間に、
おっさん声エフェクトつきが流れてきて、あっけにとっれたのに。
慣れって怖い。

サイクロナスが二人作られたのは、作画ミス?
ザ・ムービーの中ですら、その後も一人しか出てこなかったし。
作画はいいけど、話がなんだかなあ…という感想は変わらない。
この話でホットロッドを好きになれって言われても困る。
初代からいきなり2010に変わった日本では、ロディマスは誰これだったんだろなあ。

そしてやっぱりサーバーバースのシーズン3・4はザ・ムーボーの焼き直しだわ。
マトリックスの代わりに手形サインだけど。
あれくらい話数をかけたら、ホットロッドは好きになれる。
サイバトロン側はプロールくらいしか死ななかったかわりに、
デストロン側がガンガン死んでいくのが悲しいけど。