9月27日 関西コミティア59 F-23 亀武堂
持って行く予定のもの
Potpourri（文庫）（1,000円・新刊）
ANOTHED DAY（500円）
ANOTHED DAY II（500円）
ANOTHED DAY III（500円）
ANOTHED DAY IV（500円）
マダムコンコンと薔薇色の毎日 Part-I～III（1,000円）
ポストカード3種入り（500円）
新型コロナウィルス対策として、持って行くものを減らしています。
また、値段を500円単位にしました。
600円の本は500円に、800円の本は1,000円になってます。
値上がりした分については、おまけをつけます。
この値段設定は今回限りの予定ですが、
新型コロナウィルス対策が必要と思われる間は、継続せざるを得ないかも。
予定は未定です。
今回はいつものでかいポスターは持って行きません。
小さいポスターを持って行くのかなあ。
これまた未定。
いつものコピー本はなし、配布してるチラシもなし。
こんな感じです。
今回のイベントは、個人としてどんな対策が必要で、
どんな対策ができるのか、さっぱりわかりません。
新型コロナウィルスの流行がどうなるのかもわからないし。
今の状態だと、新規感染者はそこそこいるけど、
重症化率は低いという感じかな。
関西コミティアまではこの状態が続くと思うんだけど。
海外から来る人を受け入れるようになったら、また変わるだろうしなあ。
ま、11月末の名古屋コミティアも同じ感じで参加すると思う。
その次の1月の関西コミティアはわからない。
新型コロナウィルスの流行が落ち着いていたら、
普段の値段設定に戻すかなあ。
持ち込む本の数も増やすだろうし。
1月は本当にわからないなあ。
インフルエンザだって流行する時期だしね。
海外から新しいタイプのウィルスが入ってきた時に、
それがどう変化するのか、が今後の課題なんだろうけど。
そんなもん、ウィルス本人だってわからないだろうし。
人間ごときにもわからないだろうし。
2月後半から、仕事上、新型コロナウィルスに振り回され始めて、
3月はものすごく大変でした。
4月になったら在宅勤務がどーのこーのとなって、
8月で元に戻った、そんな感じ。
仕事上の影響はまだまだ残っているけど、
3月のような無茶苦茶な状態ではない。
まだ、後始末が終わってないのも数件あるけど、
仕事上は平穏な毎日が戻りかけてる気がする。