あまり懐かしくはなくて、私にとっては最近のアニメなんだけど。
カウボーイビバップ。
リアルタイムでは見てなくて、作られてから数年後に見ました。
カッコイイアニメでした。
が、今、見ると、カッコ良すぎてカッコ悪い。
スペースダンディと比べてしまうから、余計にそう思うのかも。
ダンディはカッコ悪いのがカッコイイ！んだけど、
ビバップはカッコ良すぎて、なんつーか、ダサイ。
不思議なもんだなあ…あんなにカッコ良かったはずなのに。
そして戻ってタイムボカンシリーズ、ゼンダマン。
山本正之の歌の間も抜けた感が、心地いいような、くどいような。
くどいけど、タイムボカンだしね、間が抜けてるしね。
私はバリバリの古いタイプのアニソン好きなので、
タイムボカン系の歌は、ちょっと敬遠してました。
が、アニメと一緒に見聞きすると、アニメの世界とあっているので心地いいです。